VELVET CLOAK
瞠目せよ、刮目せよ、
我らが人間の業の深さを――。
我々は本能の奴隷であると同時に、業を抱えた葦である。
禁断は何時も己の中にあり、自我の檻は腐り落ちるのを待っているのだ。
歓喜の声が、絶望の声が、聞こえる。
感情の境界線は今、撹拌し、さらに倒錯する。
これは新しい可能性を示す為の私達なりの選択です。
CREDIT
COMPOSE
An
COMPOSE
Ryunosuke Kudo
MASTERING
Tomohiko Togashi
ILLUSTRATION
るいせんと
DESIGN
Reku
WEB
Air
PRODUCE
AcuticNotes